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キャンペーン
2026.7.13
トライアスロンへの道〜 Vol.3〜

6月10日水曜日

この日のトレーニングは小学校のプール授業ぶりのプール。
自宅周辺で水泳を行える場所を調べ、水着を買い、水泳帽はとりあえず息子のを借りて最低限の準備を済ませる。

 

 

向かった場所は20年以上前に体育館施設を利用していた清田プール。
いまだに非常に綺麗な施設で驚いた。

変わらない内装と施設を懐かしみながらも、店長から授けられたゴーグルを手に着替えを済ませ、慣れないシャワーをぎこちなく済ませる。
温水プールの生暖かさや塩素の匂いすら懐かしい。

 

平日午前の清田プールは人もまばらで泳ぎやすそう。

 

この日のために詰め込んだYoutuber仕込みのクロールのポイントを頭で復唱しながらイメージトレーニングを行い準備運動をすませる。

壁を蹴り出しいざクロール開始。
おかしい。
全く進まない。
息継ぎでも顔が水面から出ずに呼吸ができない。
下半身が沈む。

たまらず15m程で足をついてしまい、1人で苦笑い。
あたかも「ちょっとストレッチ足りなかったかなぁ」感を出し、腕を振り回しながらコース端へ移動してことなきを得る。

 

泳ぐのは難しい。
なかなか大変な物に手を出してしまった事に気がついた。

 

頭のなかでYouTuberが囁く。
「足で進むんじゃない。キック2割、腕8割だ。」
「体を旋回させて顔を水面から出して息継ぎしなさい。頭を上げると体が沈む。」

 

一つ一つ思い出すが、なかなか連動してこない。
それでもしばらく泳ぎ続け、呼吸がだるくなり、肩や胸周りが疲労してまともに水をかけなくなる。
何度も何度も足をつきながらだが、延べ1000mを1時間ほどかけて泳いだ。

 

大会ではこの倍の距離をおおよそ1時間で、なおかつ洞爺湖で。人とぶつかりながら。しかもスイムはただの始まりに過ぎない。
不安になっても仕方がない。
一旦考えるのをやめて帰宅することにする。
パンでも食べて気を取り直すことにしよう、、、
先は長そうだ、、

 

 

 

 

細かい日々の状況はインスタグラムやStravaなどでも投稿していく予定です。
どうぞお付き合いください。

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