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エネルギー補給、電解質のプロフェッショナル集団が開発する補給系アイテムブランド「PRECISION Fuel&Hydration」の取り扱いを開始しました。
PRECISION Fuel&Hydrationは主にスポーツ中のエネルギーの補給に必要なジェルや、電解質補給などのアイテムを取り扱っているブランドです。
特にPRECISIONといえば「電解質補給」
「汗のプロフェッショナル集団」を自称するブランドのHPを少しのぞくだけでも、水分補給に関して多くの発見があります。

・IRONMAN競技のトップ層は、競技中に「水」を飲まない?
世界のTOPプロでも8時間前後の競技時間を要する、過酷なトライアスロンのロングディスタンスやIRONMAN。
その競技の上位陣はほとんど「水」をそのまま摂取することはほとんどないそうです。
なぜなら「体液の濃度が下がってしまうから。」
競技に慣れているアスリートは体液の濃度を痙攣や熱中症の症状が出ない正常な範囲内に留めておくために綿密な計算を行い、補給計画を立ます。
補給計画に応じたスポーツドリンクを飲み続けることによって、体液の濃度を保ち続けます。
汗によって出て行ってしまう電解質や汗の量は個人によって異なりますが、濃度を保ち続けるために必要なドリンクの濃度は想像よりも濃く、水単体で飲むことは体液を薄めることにつながり、電解質不足を引き起こすことになってしまうからです。
気温が高い地域で行われるIROMANにおいては「水は体温を下げるために体にかけるもの」や「タブレットタイプのドリンクをその場で溶かして作るための材料」とされていることが多いようです。
・不足するとどうなるの?
ナトリウムやカリウム等のミネラル、電解質などの濃度が下がってしまうと、足をつってしまったり熱中症の症状が出てしまったりと、競技の結果に影響を与えるだけでなく、安全に競技を終えることができなくなってしまう恐れがあります。
私自身もロードレース中に足をつってしまい、集団を見送ることになった苦い経験は数えきれないほどあります。
トライアスロンにおいても、1度痙攣が始まると再び走り出すことができませんでした。
もちろん電解質を意識してスポーツドリンクを飲んだり、サプリメントを使用したりしておりましたが、圧倒的に足りていなかったようです。
サイクルスポーツに限らず、マラソンであったり山登りであったり、汗をかく人にとっては切っても切り離せないアイテムです。
・では電解質はどのくらい摂取するのが良いの?
最終的にはこの問題にぶつかります。
結論から言うと「人による」というぶっきらぼうな回答になってしまいます。
もちろん気温や運動強度による違いもありますが、この「個人差」が非常に大切なポイントです。
自分が1Lの汗をかいたときに何mgのナトリウムを失っているかご存じでしょうか?
この数値は非常に大きくばらつきがあり、200mg未満の方もいれば2300mgを超える濃度の汗を排出するアスリートもいるようです。
当然この2名は同じ濃度のドリンクでよいわけもなく、少なすぎるとナトリウム欠乏、多すぎると内臓に負担をあたえお腹を下すことも。
一般的なスポーツドリンクでは1Lあたりのナトリウム量は300~500mg程度とされており、アスリートの平均ナトリウム排出量は900mg以上といわれています。
したがって多くのアスリートはスポーツドリンクを摂取し続けるだけではナトリウム量が足りなくなってしまうといわれています。
PRECISION Fuel&Hydrationの本社では、汗1Lあたりどれだけのナトリウムを排出する身体か検査を行ってくれるサービスなども行っております。
数値を知っただけでは管理するのは難しいため、その数値をもとに補給計画を立ててくれるサポートなども行っており、エンデュランススポーツと本気で向き合うアスリートには欠かせない存在となっています。
なかなか本社へ足を運んで検査するのが難しい方には、PRECISION Fuel&HydrationのHPにあります簡易アンケートによる算出などから始めていただくのがおすすめです。
・たかが汗、されど汗
汗を科学し続けるプロフェッショナル集団「PRECISION Fuel&Hydration」にご興味を持っていただけたでしょうか?
結局のところ自身でトライ&エラーを繰り返し、最適解を見つける必要がありますが、競技中のナトリウム不足による痙攣対策の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

持ち運びに便利な、水に溶かして使用するタブレットタイプのドリンク。
平均的なナトリウム損失量の方はオレンジの1000mg、ナトリウムの損失量が多い方はパープルの1500mg。
1Lの水に2個溶かすと表記のナトリウム量になります。
タブレット10個入り3,240円

パウダーの小分けタイプ。
ナトリウム不足の痙攣を感じた場合に緊急対応策として直のみするアスリートもおり、競技中お守りとして持ち歩くアスリートも。
平均的なナトリウム損失量の方はオレンジの1000mg、ナトリウムの損失量が多い方はパープルの1500mg。
1Lの水に2個溶かすと表記のナトリウム量になります。
1袋388円

