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新製品
2026.8.31
SHIMANO DURA-ACE WH-R9370-C50-TL 実走インプレッション|新型C50を実際に乗ってみた!

今回は、SHIMANOの新型DURA-ACEホイール
「WH-R9370-C50-TL」を実際に試乗する機会があったので、走って感じた印象をご紹介します。

新型C50でまず注目したいのが、その軽さ。

前モデルのWH-R9270-C50から159gの軽量化を実現し、ペア重量はなんと1,302g

リムハイト50mmのエアロホイールでありながら、かなり軽量に仕上げられています。


まず感じたのは「ホイールの軽さ」

実際に走り出して最初に感じたのが、ホイールそのものの軽さでした。

単純に重量が軽いというだけではなく、走り出したときの転がりの軽さも感じやすく、ペダルを踏み込んだときにスッと前へ進んでいく印象があります。

特に印象的だったのが、停止した状態から40km/h付近まで加速していく場面。

速度の乗り方が速く、踏み込んだ力に対して軽快に反応してくれる感覚がありました。

「ホイールが軽い」ということを、かなり分かりやすく感じられたポイントです。


ヒルクライムでは軽さがさらに好印象

今回のライドで個人的に一番印象に残ったのが、ヒルクライムでの走りでした。

登りに入るとホイールの軽さがしっかりと活きて、ペダリングが軽く感じられます。

重量のあるホイールを回しているような感覚が少なく、バイクを軽やかに進めていける印象。

C50という50mmハイトのホイールですが、登りでも軽さを活かして気持ちよく走れるのが好印象でした。

特にヒルクライムを重視するライダーにとって、この軽さは大きな魅力になりそうです。


ダンシングでは「しなりながら進む」感覚

ダンシングをしたときにも特徴を感じました。

ガチガチに硬く反応するタイプというより、適度なしなりを感じながら前へ進んでいくようなフィーリング。

バイクを左右に振りながら踏み込んだときに、

「しなりながらギュンギュン前に進む」

そんな感覚がありました。

個人的には、このフィーリングがかなり気持ちよく感じられました。


新型DURA-ACE C50のスペック

SHIMANO DURA-ACE
WH-R9370-C50-TL

・リムハイト:50mm

・ペア重量:1,302g

・リム内幅:23mm

・想定タイヤサイズ:28~30C

・前モデルWH-R9270-C50比:159g軽量化

・価格:¥431,713(税込)

50mmハイトのエアロホイールでありながら、1,302gという軽量性を実現しているのが大きな特徴です。


実際に乗ってみて

今回の試乗で特に印象に残ったのは、

「軽さからくる加速の軽快さ」と「登りでの走りやすさ」でした。

停止状態からの加速ではスッと速度が乗り、ヒルクライムではホイールの軽さを活かして軽やかに上っていける。

そしてダンシングでは、適度なしなりを感じながらグッと前へ進んでいく。

50mmというリムハイトを持ちながら、軽さをしっかり感じられるホイールなので、ヒルクライムや加速性能を重視するライダーには魅力的な選択肢だと感じました。

今回は1回のライドでのインプレッションとなるため、長期使用による耐久性や経年変化などについては判断できません。

あくまで今回実際に走ってみて感じた、個人的な印象として参考にしていただければと思います。

新型DURA-ACE WH-R9370-C50。
軽さを活かした走りを求める方は、ぜひ一度試してみてほしいホイールです。