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2026.4.30
第2章 【本との出会いが、自分を変え始めた】全16章

「やめる勇気」と「続ける力」。 この二つは、スポーツだけでなく、人生そのものを支える大切な軸だと、私は40年近くの挑戦の中で学んできました。

これは、特別な才能の物語ではありません。「動けば道は開ける」 というシンプルな真実を信じて歩んできた記録です。

もしあなたが今、何かを始めたい、続けるか迷っている、やめるべきか悩んでいる、もう一度挑戦したい そんな気持ちを抱えているなら、 この物語が少しでも背中を押せたら嬉しく思います。

(写真は、のちに私と人生に大きくかかわった号です)

季節が秋に変わり、文庫本を買いに立ち寄った本屋でのことです。 通り抜けようとした雑誌売り場で、視界の端に何か引っかかるものがありました。

それが、当時発売されていた雑誌「トライアスロン」との出会いでした。 このとき私は、 「テレビで見た“なんちゃって競技”ではなく、本当に雑誌が存在する競技なのだ」 と思った程度でしたが、なぜか中身を知りたくなり、その雑誌を手に取っていました。 (その後、毎月購入するようになりました。)

これをきっかけに、 高石ともやさんの『気分はいつもトライアスロン』を購入しました。

「そのとき捨てたものは〇〇」 「そのとき得たものは〇〇」 というような表現とともに、 自分の生き方や習慣を見直すきっかけが、淡々と、しかし熱く綴られていました。

この本を読んで、禁煙はもちろん、 「そのときの自分」「これからの自分」を真剣に見つめ直すようになりました。

同じ頃、何度も読み返していた本があります。

  • 矢沢永吉『成り上がり』
  • ナポレオン・ヒル『成功哲学』

これらに共通していたのは、 「動かなければ何も始まらない」 「強く願い、そのために動けば道は開ける」 というメッセージでした。

私はそれを、 「一度、自分の身体と人生で試してみよう」 と心に決めました。

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