今回は当店の人気クロスバイクのご案内です。
その中から7車種をスタッフオレンジマンの独断と偏見と感覚をもとに選びました!!
どの車種もメーカーの個性があふれていて面白いので是非最後まで読んでいただけたらと思います。
人気クロスバイク7選
1.TREK FXシリーズ
近年のクロスバイクはワイヤー類の一部内装化が進んでいますがFXシリーズも一部内装化が図られかなりスマートな見た目になっています。
FXの特徴と他にも上げておきたいのはグレードが幅広く様々なユーザーのニーズにマッチしやすい事と下のグレードでも塗装がかなりキレイだということこれはかなり大事な要素です!
他にも昨今の流行である幅の広いタイヤを履かせる事で走行の安定性や乗り心地、パンクなどのトラブル回避を意識しているところもかなり好印象
2.cannondale QUICKシリーズ
QUICKも例にもれずワイヤー類が一部内装でスマート、塗装もキレイ、グレードも幅が広い!!
タイヤは流行に乗って少し太めでグリップ性の高いタイヤを装備、乗り心地も軽快さも妥協しないスタイル。
あまり気が付かないところかもしれないが若干ハンドル幅が広い、そのおかげでまたがってハンドルを握ってみると安定感というか安心感を感じる。
そしてQUICKシリーズの伝統として各所に反射素材を使用して安全性を意識しているところがグット👍
3.Bianchi Csportsシリーズ
言わずと知れた人気イタリアンブランドBianchi
Bianchiと言えばチェレステと言われる水色、イタリアの空の色として人気を博していますが他のカラーも負けていません!!
Csportsのグレードは1.2とシンプルですが違いはブレーキシステムの違いだけといたってシンプルBianchiらしいといえばらしいですね。
流行を取り入れ乗り心地を求めつつBianchiのチェレステカラーの入ったパーツを各所に取り入れデザイン性も意識するBianchiらしいこだわりを感じます。
4.GIOS MISTRALシリーズ
2回連続でイタリアンなブランドですがこれもまた人気どころのGIOSが登場
GIOSもGIOSブルーと言われる真っ青なブルーが特徴のブランドですが一番の特徴はブレーキ変速機をすべてシマノでアッセンブルしてくることです!それでいてコストパフォーマンスも高いのはずるい!
そしてGIOSはMISTRALだけでも種類が豊富でクロモリのモデルがあることが特徴です!
サドルなどのアッセンブルも初心者に優しい幅が広いサドルを採用するなどとことん始めやすいを追求した万人受けを意識したモデルです
それは飛ぶように売れるわけだ。
5.ARAYA Muddy FOXクロス
ここでようやく登場の和製スポーツバイクブランドのARAYA
ARAYAと言えば自転車ホイールのリム製造で今でも人気を博しているブランドです!
そんなARAYAが送り出すMFXはどこかモダンな雰囲気を醸し出す洗練されたかっこよさがあります!
現にMFXは当店でかなり売れています。近くの学生さんたちはみんなMFXに乗っているせいで駐輪場で自分の自転車がわからなくなるほどです。汗
話はそれましたがMFXも基本はシマノパーツを採用ブレーキは流行のディスクブレーキを採用とハイスペック
そしてこの手のスポーツバイクには珍しく初めからセンタースタンド採用という気の使いよう。ニクいですねぇ
(*´ω`*)
6.cycleplaza sumari
続いてcycleplazaオリジナル自転車のsumari
sumariは通勤・通学に特化させた必要なものをとことん詰め込んだクロスバイクとして作りました!
カラーはブラック、ホワイトとシンプルなものの握りやすいグリップ、ドロヨケ、太めのタイヤ、防錆チェーンなどまだまだ特徴はありますがそれを手の届きやすい価格で実現した当店オリジナル自転車です!
7.LABICI cross
LABICIは日本人の体格に合った自転車を目指して開発され昨今の流行であるディスクブレーキを採用
カラーバリエーションも豊富に用意されている。
コストパフォーマンスにも優れており昨今の流行を取り入れつつ手に取りやすい価格をここまで実現するブランドもあまりない。